こんにちは。山本です。
先日書いたとおり、11月の終わりに東北旅行へ行ってきました。
仙台~花巻~二戸へと東北新幹線北上の旅ですが、日程的に色々なところをまわる余裕がなく、今回は母と二人の旅ということもあって、ほとんど温泉ツアーのようなもの。

岩松旅館素晴らしかったのは仙台で泊まった作並温泉郷、岩松旅館です。渓流に面した露天風呂が有名なんだとか。

源頼朝が奥州藤原氏討伐の際、手負いの鷹が湯壷に身を浸して傷を癒しているのを見て湯の効能を発見し、兵士達を休ませたことから、後に「鷹の湯」と名付けられたんだそうです。

趣のある木造の階段。岩風呂のすぐ横には広瀬川!

鷹泉閣の湯は木造の急な階段を下りて辿り着く、深い谷間に湧く湯。すぐ横には広瀬川が流れており、紅葉はもう終盤を迎えていましたが、岩風呂につかりながら素晴らしい景色が楽しめました。
若いスタッフが多くサービスも行き届いており、また何度でも訪れたいと思わせてくれる旅館でした。

深い緑に包まれた蒸留所。パゴタ屋根が特徴的。

そして作並といえばニッカウヰスキーの宮城峡蒸留所ですよね!(え?知らない?)
ここではガイドさんの案内で工場内を見学することができます。

広瀬川と新川川の合流地点、清流に恵まれ深い緑に包まれた広大な敷地に、ゆったりとレンガ造りの塔が並んでいました。

醗酵。蒸留。

大麦麦芽の乾燥から始まって、醗酵させ蒸留するところまで工場内をひと通り案内してもらい、最後はできあがったばかりのウイスキーを熟成させるための貯蔵庫に行き着きます。

貯蔵庫の中はひっそり。暗く静かな樽の中でじっくり育っていくウイスキーたち。長い年月をかけてだんだん甘い香りに変わっていきます。

ちょっとずつ試飲。そして見学の後はお待ちかねの試飲コーナー!(笑)

3種類ほどを無料で試飲できたのですが、「鶴 17年」がすこぶる美味しかったです。すごく深い味わいがします。
ボトルで買うと1万円くらいするので、併設されているお土産コーナーでミニボトルを数個購入。

このお土産コーナーには他の銘柄のミニボトルもたくさんあって、選ぶのがすごく楽しかったです!
個人的には今回の旅行で一番楽しかったのがこの宮城峡蒸留所でした(笑)。

おなじみの顔。

つづく。

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