こんにちは金子です。

最近、お部屋のご契約後にお客様から洗濯機の取り付け方の問い合わせをよく頂きます。
引越し業者に引越しを頼んでも、洗濯機の取り付けはおこなわない業者が結構多いみたいです。
ホースが外れたり、排水がもれたりした場合で多大な損害が起きるので、そういったリスクを避けるために洗濯機の取り付けのみお客様にお願いするようです。

そこで、洗濯機の蛇口について今回語らせて頂きます。

洗濯機の蛇口は大きく分けて3通りございます。
ネジで止めるタイプとワンタッチで取付が出来るタイプと逆止弁付き蛇口がございます。

ネジ式で止める蛇口は築年数が経過している物件に多く見かけられます。
洗濯機のホースをドライバーで4本のネジを締めて止めます。
蛇口の形状が下記写真のような蛇口がネジ式で止めるタイプになります。
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新しい洗濯機ですとワンタッチでドライバーなしで取り付けるホースになるので、蛇口がネジで止めるタイプですと、ホースを取り付けることができません。そんな時はオーナ様か不動産会社に頼んで、蛇口の先だけワンタッチ式のものに取り替えて頂くか、下写真のような連結金具がホームセンターや金物屋さんで販売しているので、連結金具を蛇口に付けてから、その先にワンタッチでホースを取り付けます。p1011105.JPGp1011106.JPGp1011194.JPG

この金具は1000円前後で販売しています。
ここで注意しなくてはいけないのは、前の入居者が洗濯機を取り外した後、蛇口の先がネジのあとでつぶれている場合がございます。
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そのつぶれた蛇口の先に新たにホースをつなげると水漏れをする可能性が高いです。
蛇口の先がつぶれている場合は洗濯機を取り付ける前に不動産管理会社に修理を依頼しましょう。

蛇口の形状が下記写真のような蛇口はワンタッチ式で取り付けることができます。
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特徴は蛇口の先に溝が1つあります。ほとんどの物件がこのタイプの蛇口です。
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写真のようにホースを蛇口につけ、ホースを持ち上げるとワンタッチで取り付けることが出来ます。
パッチィッと音がするととりついた合図です。
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写真のように4つのボールで蛇口の溝にはまるようになっています。

最近、新築物件などで多くなった下写真の蛇口が逆止弁付き蛇口です。
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特徴は蛇口先部分に白い突起物があるのが特徴です。この白い突起物が逆止弁です。
この蛇口はワンタッチ式のように、ホースを持ち上げるとワンタッチで取り付けることが出来ます。
この蛇口は画期的で、何かの拍子で外れてしまった場合でも蛇口自体がが水をストップしてしまいます。
逆止弁付きではない蛇口ですと、ホースが外れると水が流れっぱなしになり、部屋中が水び出しになり、下にお住まいのお部屋も水び出しになって、とんでもないことになってしまいます。
通常の蛇口でも蛇口の先だけ逆止弁付きに取り替える部材も販売しています。
逆止弁付きで気をつけなければならないのは、前の入居者が蛇口を開きっぱなしでホースを抜くと、逆止弁がロックされてしまうので、新しい入居者様がホースをつなげても水が出ない場合があります。その場合は不動産会社へ連絡しましょう。

皆さん、洗濯が終わると蛇口はどうされていますか?
だいたいの方が、そのままなにもされないと答える方が多いですが、とっても危険です。
蛇口が開いたままですと、蛇口、洗濯機にかなりの圧力がかかったままです。
洗濯が終わったら必ず蛇口は締めましょう。

洗濯の排水の話にうつりますが、通常は排水口の所にL字の洗濯パンゴムが付いていて、洗濯機の排水ホースを差し込むだけで取り付けが出来ます。
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結構、この洗濯パンゴムがなくなっているお部屋がございます。だいたいが引越時に洗濯機ごと持ち去られてしまうケースがとても多いです。
この洗濯パンゴムが、メーカーによって色々な形状があるので合うものを探すのがとっても大変なので、引越の時は持ち帰られないよう気をつけてください。
下の写真のように洗濯パンゴムがない場合は不動産管理会社に連絡をしてください。
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