最近、リノベーションする物件が非常に多くなってきておりますね。弊社にも「コンストラクション事業部」と「ポーターズペイント事業部」があり住宅、アパートの建築から、賃貸物件や区分所有型居室のリノベーション店舗のリフォーム等、様々なお話を頂いております。先日読んだ、あるリノベーションに関連する記事の話をさせて頂きます。リノベーション前の物件は、昭和40年代(築約40年)の典型的な間取りの2Kで両居室は和室で浴室は狭く、トイレは汲取り式でした。間取り、設備共に昨今の入居者のニーズとは 程遠い物件だった様です。そして室内の詳細は玄関を入るとすぐにキッチンになっておりました。しかしこの部分は台所だけとすると広すぎて、ダイニングとしては狭い中途半端なスペースで使い勝手がとても悪 かった様です。そこで、大掛かりな間取り変更を伴うリノベーションを行う事になったのです。間取りは2Kから1LDKに変更し、和室をクローゼットを備えた洋室に変更。ト イレは水洗、浴室は16×12のユニットバスへと変更し水廻りの新規一転を果たし、居室部分も大幅にリノベーションされました。外観は、もともとあった瓦屋根の 古さを生かしつつ補強工事サイディング貼りなど最小限に抑え、最後に入居者の安全を確保する為に耐震補強工事を行ないました。築年数の経った物件の外観等の良さを最大限活かす事で、街の景観を崩す事も無く、自然と調和が図れるリノベーションになった様です。素晴らしいですね!リノベーション後の賃料は以前の 1.6倍となり、入居者が決まり改修費用から計算した利回りは約14%になった様です。ただこのケースの場合、リノベーションをする前の賃料が極端に安かった為ここまで高い賃料の上がり幅が生まれ、利回りが上がった形だと思われます。ここまでの効果が出るケースはなかなか無いとは思いますがリノベーションする事で物件の資産価値が上がり、入居者募集にも効果があり、更には税金面(節税)でも効果が期待できます。築年数が経ち、なかなか入居者が決まらず、空室が目立ってきた物件や設備等の劣化、故障等のトラブルが多くなってきている物件等に是非 、検討してみては如何でしょうか?賃貸物件をご所有されているオーナー様や、マンションや一戸建ての自己所有のお客様等、様々なニーズに対応させて頂き良いリノベーションを提案させて頂ければと思っております!ご検討されている方は是非、お問合せ下さい!