東京23区全体で賃貸住宅の賃料が下落傾向にあるようです。

賃料改定調査によると 2009年4月~6月期の23区内
あらゆる賃料帯の物件で賃料が下落しているようです。
やはり昨今の不景気が影響しているのか、賃料が高いほど下落幅が大きく
また、需要が安定しているはずの20万円未満の層 も軒並み下落する
結果となりました。

ただし、一部価格帯ではマイナス幅が1%未満に収まっているケースもあり
築年数の経過による減額を考慮に入れると実質的にはプラスと評価を
できる様な物件もある様です。
更には、例年よりも新築物件の供給減少も手伝っている事も予測できます。

面積別に見た場合は当然、広いほど下落幅が大きい結果となっており
専有の広い物件は1K等の物件よりも坪単価、下落幅共に大きい傾向にあります。

この様な下落傾向は年度末の繁忙期あたりまでは続く可能性もあり
早期に入居者募集の手を打つのが効果的ではないかと考えます。

他エリアもこの傾向は出てきている事は推測でき
「つなしま賃貸マーケット」のある港北区や綱島エリアでもその様な
傾向は見受けられます。何とかしたいものです・・・。

時間は掛かるでしょうが政権が変わった事で
景気が回復してくれるといいですね。

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