2009年7月から9月の「首都圏不動産流通市場の動向」が発表になりました。
それによると、中古マンションの成約数は7,427件(前年同期比7.9%増加)で、3期連続の増加となり、地域別でもすべての地域で増加となり、特に東京都区部や千葉県では2ケタの増加となっております。
中古戸建住宅の成約件数は2,513件(前年同期比12.5%増加)で、マンション同様、3期連続の増加。特に東京都区部では、20%を超える増加となりました。
さらに首都圏における09年7月から9月の土地の成約件数(100平方メートルから200平方メートル)は1,247件(前年同期比40.4% 増加)で、7期連続の増加となったようです。増加率も40%を超え、すべての都県・地域で前年度の同期を上回っており、特に東京都区部は倍増する結果とな りました。その反面、新築戸建住宅の成約件数は797件(同11.7%減少)で、減少となり、東京都区部を除くすべての地域で減少する結果となりました。
上記のように現状は新築物件は買い渋りの状況が続いており、中古マンションや中古戸建住宅の方が成約件数が多くなってきています。
今の日本の景気が影響している事はほぼ間違いないのでしょうが、それだけではない様な気がします。
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